現場レポート

2021.09.22

性能のいい家を造る 屋根断熱

河合工務店の河合です。先日、東海市新築工事現場では上棟しました。河合工務店では屋根断熱工法を標準仕様としています。断熱材の厚みも120mm、そして使用している断熱材も性能がすごくいいネオマフォームです。断熱材も重要ですが、空気が流れるように通気を取らなければいけません。

そして屋根下地合板を設置して改質アスファルトルーフィングを敷きます。

性能を良い家を造るには妥協は許しません。