現場レポート
2025.02.28
付加断熱工事2日目 あま市
今日もポカポカ日和。春を感じます。
徒歩通勤の時の服装に悩んでいます。着込みすぎると暑いし、朝はまだ寒いし。
河合工務店の河合です。
あま市新築工事現場では大工さんが付加断熱工事を行っています。
手馴れたもんで工事期間は3日間程度。
外壁全体を断熱材で覆いかぶせます。ホール断熱と呼ばれています。
家の性能をあげることで、財布にも地球にも優しい。ニュースでも言っていましたがまた電気代があがるみたい。
もし、今から家を建てるなら、絶対家の性能には妥協しないでください。これからもっと電気代が高くなります。
河合工務店では特に家の性能にはこだわりを持って創っています。家=性能+デザインです。
職人さんに挨拶をして、春日井市新築工事現場にも行ってきました。
大工さんがオビスギ材で軒天を創っています。
軒部分が外周ぐるっと一周していますので結構手間がかかっています。出来上がりがすごく楽しみです。
平屋や中庭のある家など、今まで河合工務店が建築してきた注文住宅の実例をご覧いただけます。
また、モデルハウスや新築の物件を体感できる見学会も開催していますので、お気軽にご予約ください。
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河合工務店は創業から一宮市・岩倉市・小牧市・名古屋市近郊でデザイン性の豊かな注文住宅を建築してきました。さまざまな注文住宅を建築する工務店がある中、河合工務店の家はデザイン性だけでなく、第1種換気を採用し、耐震等級3や耐風等級2、断熱等級6、長期優良住宅を取得するなど、性能にも妥協のない注文住宅を建築しております。