現場レポート

2024.10.21

付加断熱工事 ネオマフォーム 一宮市 注文住宅

ぎっくり腰をしてしまいました。腰が痛いです。河合工務店の河合です。

一宮市新築工事現場ではさらに断熱性能を高めるため、付加断熱工事を行います。河合工務店の思いは家の性能がよくなることは家族の健康にもよくなると思っています。

現場では今日から付加断熱工事が始まりました。

断熱材はコスパ、性能がとってもいいネオマフォームを採用しています。現場には100枚近くの材料が搬入済。

 

腰を痛めているので足場には上がることができませんので、邪魔にならないように確認します。

 

職人さんも手馴れてきていますので、スイスイ作業を進めていきます。建物内では大工さんが筋交いなどの取り付け作業中。

 

今週末にはいつもの気密測定検査を行います。河合工務店では必ずどの家でも気密測定を行います。

全棟気密検査を実施。家の性能を数字で表し、可視化することで家の性能を確認します。そして、微動探査も行うことで家の耐震性能も確認することができます。

ご要望などがあれば検査にも立ち会いすることが可能です。河合工務店はすべてお見せすることができます。