現場レポート
2024.04.12
屋根通気工法
河合工務店の河合です。名古屋市新築工事現場では屋根伏せ工事が完了しました。今回は1階、2階部分の屋根があるので、施工日数がいつもよりも多め。確認しながら次の工事に進みます。
1階部分の屋根屋根部分の通気確保
この後、専用板金を被せて完了です。サッシも取りつきました。
付加断熱工事も始まりました。ネオマフォームを施工します。
河合工務店ではお施主様のご要望により充填断熱+付加断熱工法を採用しています。断熱材の厚さは85mm+30mm 計115mmの厚さになっています。
グラスウール10Kですと約230㎜の厚さと同じ性能になります。